家事のしやすい家

杉の床と家事がしやすい動線を求められたお家です。実は、家事がしやすい動線と一言でいっても、家事の流れにはその人なりの癖のようなものがあったりします。一般的に家事がしやすいとされる動線が、必ずしもお施主様にとって家事がしやすいわけではありません。おそらく家事の癖のようなものは、これまでに住まれた実家や賃貸などの間取りなどが影響して、知らず識らずできているものなのかもしれません。ですから、松田工務店では「家事がしやすい動線」のようなものを求められたときは、お施主様の癖がないか、普段の家事の流れなどを丁寧にお伺いするようにしています。普段の家事の様子を愚痴とかも含めてお伺いしているうちに、家事の癖が見えてきたりすることが多いのです。

実際にお伺いしていると奥様は、料理と洗濯を同時並行で進められることが多いことがわかりました。そこで、キッチンとサニタリールームを隣接させることを念頭に間取りを試行錯誤していきました。

お食事はかしこまった感じではなく、気楽に食べたいということで、キッチン前にお店のようなカウンターを取りつけ、一段高くした畳コーナーを椅子として食事ができるようにしました。畳コーナーでもちゃぶ台で鍋などすれば、昔ながらの日本らしい気楽な食事が楽しめそうです。

玄関土間から直接行けるシュークロークは、ベビーカーやお子様の自転車を片付けるのに便利です。
玄関ホールにあるニッチです。食器型のフックとクロスの組み合わせがかわいいですね。
畳コーナーを一段高くして、奥行きをもたせたLDKです。
畳コーナー下の空間を収納として活用することで、お子様のおもちゃのお片付けなどもさっとできます。
洗面脱衣室からキッチンを見ます。この裏通路のおかげで、家事の効率が上がります。
3枚引戸で区切られた子供部屋は、成長に合わせて柔軟に区切れます。
トイレの扉はステンドガラスでかわいく仕上げました。

プランナーの千秋さんは、私の迷いに最後まで付き合ってくれ、私の提案を否定することなく間取りに反映させてくれました。現場の方々も常にお客様の後悔がないようにというスタンスで作ってくれました。スタッフの皆さんがとても優しく接してくださり、松田工務店さんにお願いしてよかったです。

― M様

コンセプト 松田のMODERN
家族構成 5人
構法 在来工法
基礎 ベタ基礎
階数 地上2階
敷地面積 260.63 ㎡
延床面積 121.93 ㎡
設計 千秋 尚子
管理 林 光紀
施工 奥村 健治 他
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モデルハウス

自然素材の家は身体で体験してはじめて本当の魅力がわかります。自然素材の家を考えていなかったお客様にモデルハウスをご案内したところ、自然素材の質感や香りを体験することで私たちを選んでくださる方も多いのです。また、私たちのモデルハウスは将来的にお客様にお譲りすることが多いため、私たちのつくる実際の家と変わらない仕様でつくられており、そのまま参考にして頂けます。

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