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福井特有の風習と間取り計画

こんにちは。松田工務店です。

 

今日は暖かかったですが、最近雪もちらつき、冬景色になってきました。

福井の冬といえば、雪景色を見ながらこたつで水ようかんをつまむ風景が目に浮かびます。

有名になりましたが、水ようかんを冬に食べるのは福井特有の風習です。他にも、福井特有・地域柄のものがたくさんあります。福井に住むからこそ改めて知っておきたいこと、そのためのおうちづくりポイント、間取りなどをご紹介致します。

 

 

食について

まずは食についてです。
大野市を中心とした場所で7月2日の半夏生の日に「半夏生鯖(はげっしょさば)」を食べることがあります。夏本番を迎える前に鯖を食べて夏バテを防止するという習慣です。

通常は鯖の丸焼きがお店で売られているので購入して食べますが、せっかくなら焼きたてを食べたいという方や、丸ごとは食べきれないから切り身を焼きたいという方もいらっしゃるかと思います。

そういう方にオススメなのが『IHグリル』です。

Panasonicのラクッキングリル

https://sumai.panasonic.jp/ihcook/feature/detail.php?id=ih-lacook

 

日立のラク旨グリル・オーブン

タカラスタンダード、リクシルのキッチンに使用されています。

https://kadenfan.hitachi.co.jp/ih/lineup/ht-k/N-01.html

は焼き網無しでトレイごと外してお手入れができるので後片付けがとても便利です。

 

それぞれメニューが色々搭載されています。焼き魚モードや鶏肉のグリルなど、ボタンを押して待つだけでおいしい料理ができあがります。

グリルでメインを調理しながら副菜を作ることができ、忙しい時間の料理に最適です。

 

 

文化について

続いて文化についてです。

仏間

北陸地域は仏壇が立派なおうちがとても多いです。福井ならば永平寺など立派なお寺があり、土地柄信仰があついためという説もあります。

ご実家の仏間の間取りは1間が当たり前、という方も少なくないと思います。

おうちづくりの際、仏壇のことも視野に入れて和室などを間取り計画されてはいかがでしょうか?

床の間

他にも、お正月を迎えるにあたり、男の子がいる家庭では「天神様」をお飾りします。こちらも実は福井市周辺や富山に伝わる文化なのです。

お正月から1月25日の天神講の日まで天神様を床の間に飾り、天神講の日には焼きガレイをお供えし食します。

このため、天神様をお飾りするために和室に加えて「床の間」を計画することをお薦めします。

床の間は0.5間からでも十分掛け軸をかざることができます。お子様だけでなくご主人の天神様もある場合は、並べて飾ったり、横面に飾ってもよいのだそうです。

 

床の間は天神様だけではなく、鏡餅、ひな人形やかぶとも飾ることができます。

和室ではなく玄関に設けるのも素敵だと思います。

どうしても間取りの関係でスペースが取れない場合は「掛け軸スタンド」というものがあります。

こちらを利用すれば和室の一角やリビング、玄関などに飾ることもできます。

 

天気について

北陸は雨や雪が多い方ですが、玄関の広さなども間取りのポイントとなります。

玄関ポーチを少し広めにとると荷物を持っているときや傘を開くときなどに便利です。

シュークローク

雪がふると雪かき道具や雪囲い・雪吊り準備もしなくてはいけません。そろそろ皆様も準備をしていらっしゃるのではないでしょうか。

シュークロークや外収納を計画しておくとダンプやスコップなどを収納できるのでオススメです。シュークロークは濡れた上着などを掛けるスペースをつけても便利です。

 

カーポート

さらに、車社会の福井県ではおうちに駐車場がないととても困ります。車1台当たり5.5m×3mが基本の駐車スペースです。カーポートは5.3m×4mほどあれば設置することができます。

 

 

住む場所によって計画するポイントは少しずつ違っていきます。

その土地の特色、風土をよく知るところでおうちの間取り計画をすると、様々なアドバイスをもらうことができるかと思います。

松田工務店も福井でおうちづくりのお手伝いをさせていただいております。長年で培った技術と経験で皆様のおうちづくりをより良いものにしていきたいと考えております。

現在ご覧いただけるモデルハウスはこちらです。

家の森 GRANDモデルハウス

ぜひご見学、ご相談にいらしてください。お電話でもご予約を承っております。

スタッフ一同、お待ちしております。