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気密測定検査

2016.12.14


本日、鯖江市のY様邸で気密測定を行いました。

住宅はすきまがあるに決まってるという概念は今までの話しです。

いかに隙間を無くして気密を出すかが省エネ住宅です。

いくら家の中で暖房や冷房をしても隙間から外に逃げてしまうのではなにをしているか分かりません

その為に、建物の隙間を極力なくすよう気密をあげます。

 

壁材の隙間を無くすためにもきちんとした施工をしますが、

外壁を貫通しているエアコンの配管周りや床などの配水管などの周りが大きく気密を損なっています。

配管関係の周りはきちんと断熱材で充填します。

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床の排水管の周りも同じく断熱材で充填します。

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これで自信持って測定の準備はできました。

しかし、まだ施工されていない玄関周りの仮設戸の周りも仮にテープで密封します。

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測定器の準備も整いました。

 

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さー測定開始です。

 

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測定結果が出ました。

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ビックリです。

目標C値0.2のところ0.12がでました。測定した検査員さんもビックリでした。

驚異の数字です。国の基準は福井県地方では5.0以下とされています。

ちなみにC値2.0以下を気密住宅、C値1.0以下で高気密住宅と呼ばれています。

 

分かりやすく言いますと、国の基準値C値5.0では40坪の住宅で

冬暖房時、外気温0℃・室内温20℃と設定するとすき間風だけで損失する灯油代の目安として月6,145円に対して

C値0.1ですと約600円ぐらいになります。すなわち10倍の省エネ化だと言うことです。

すごいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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