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ヘリテージマネージャ最終課題

2015.02.01


ヘリテージマネージャー (11)

 

昨日(31日)、ヘリテージマネージャー養成講座の最終課題発表会が行われました。

最終課題は県内の歴史的建造物を登録有形文化財として推奨登録する調査結果の発表です。

今回(第二回)の受講生約30人が4つのグループに分かれてそれぞれの推奨物件を調査した結果報告をするというものでした。

 

ヘリテージマネージャー (2)丹巌洞 草庵

 

第一班(福井ブロック)チームは福井市の丹巌洞 草庵を調査しました。

足羽山の麓にあって、江戸時代末期に建てられた土蔵造り数寄屋建築で歴史ある建物です。

 

ヘリテージマネージャー (5)増尾家

私が所属する第二班(丹南ブロック)は南越前町板取にある、旧増尾ゆり家住宅を調査しました。

北国街道沿いの明治初期に移築されたの茅葺き兜造りの建物で、当時は旅籠として使われた古民家です。

 

ヘリテージマネージャー (6)蓬嶌楼

 

第三班(嶺南ブロック)は小浜市小浜飛鳥の蓬嶌楼を調査しました。

重要伝統建物群小浜西組に残る町家建築で、由緒ある料亭で平成元年まで使われていた建物です。

 

ヘリテージマネージャー (10)谷集会場1

 

第四班(坂井・奥越ブロック)は「豪雪」で有名な勝山市北谷町谷地区に残る谷集会場を調査しました。

昭和28年に「青年団の集いの場」として建てられ、現在では村の集会場として利用されています。洋館建ての木造二階建ての建物です。

 

各班とも素晴らしい調査発表でした。

歴史のある建物を調査していますと、その建物が建てられた歴史的背景や地域の状況などがかなり影響を及ぼしています。その調査から始まって、建物の細部までを調査していきます。今回の実習はすごく勉強になりました。

今後も、いろんなこのような素晴らしい建物に触れていろんなコトを学んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

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