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エコチャレふくい

2018.10.14


先日、専業農家のOB様とお会いして話した時に、「もう農業はダメだ!」と、その方のその言葉にビックリしました。
その方は25年前に「これからは農業ではやっていけない」と世間で言われていた時にでも、思い切った設備投資をされて大きな農舎を建設し、かなりの規模の精米器や冷凍庫を入れられ、独自の経営手腕で成功された方です。その方からその言葉が出てくるとは私としては意外でした。
話しを聞くと、最近の異常気象ではどんな経営能力や生産性があっても太刀打ちができない。
去年からの台風の幾度とない襲来・大雪・豪雨。自然の驚異には勝てないと言うのです。
それを聞くと納得せざる終えませんでした。

数日前に報道された報告書を思い出しました。
「2040年に1・5度上昇の恐れ・・・ IPCCが温暖化報告書によると、温暖化が今のペースで続くと、2040年前後に世界の平均気温が産業革命前より1・5度上昇する恐れがあり、自然災害や環境面のリスクが深刻に … 関係者によると報告書では、気温は既に産業革命前と比べ1度上昇し、10年に0・2度ほどのペースで上がっており、40年前後には1・5度高くなる恐れがある。それ以上上がれば、干ばつや豪雨、熱波などの気象災害、海面上昇は深刻化するという。」事態の切迫を感じさせる内容の報告書でした。
温暖化対策のパリ協定が採択されたフランスでは、報告書の発表後、大統領が「すべての人が今行動を起こさなければならない」とメッセージを発しています。

人間だけではありません。牛や羊にげっぷを出させない研究が進んでいるとも報道されていました。
「牛や羊などは、飲み込んだ食べ物を胃で部分的に消化し、再び口に戻して咀嚼する「反すう」を行う。その際に胃で発生するメタンガスがげっぷとして放出される。
メタンガスは二酸化炭素の25倍の温室効果があり、動物が出すげっぷは温暖化の一因とされる。たくさんの牛や羊を飼育するニュージーランドやオーストラリアでは、えさの配合や与え方などを工夫し、メタンガスの排出削減を試みているという。」

地球温暖化はかなり深刻な問題です。分かっていてもなかなかできてないのが現状ではないでしょうか?
我が社でも見渡すと、誰も居ないところに電灯がつけっぱなしだったり、必要ないところの換気扇がつけっぱなしだったり、車がアイドリングしっぱなしで放置してあったり、不必要なエアコンをつけたり、一台で行けるところを数台の車で移動したり・・・
一人一人が意識して気を付けないと、お米すら生産できないという大ごとな時代になってしまいます。
常々言っていますが、もう一度会社全体でも見直していきます。

当社も参加します。「エコチャレふくい秋」

 

※チラシを拡大する【エコチャレふくい秋】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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