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フェイク

2017.03.10


先日、社員と出張に出掛けた時に、道中の電車の中でいきなり「社長、いつも作り笑いしてるんですか?みんなそう言ってますよ。」と言われ、予期せぬ問いに返答に困ってしまいました。

 

まさか自分では作り笑いをしているという自覚などあるはずもなく、どう答えたのかも思い出せません。

 

でも、そんなことを言われるということは、傍目にはそう見えているのでしょうから、ちょっとショックでした。

 

しかし 、そんな言い難いことを言ってくれる社員を持っているということは、幸せなことだなぁ…と、改めて実感しています。

 

 

私は、日頃から笑顔を心掛けている事は確かです。

 

【顔晴って!】(2/20付け)

 

でも書いたように、笑顔でいることは周りを笑顔にし、それだけで「布施行」になるのですから…。

 

それに昔から色んな偉人たちが「フェイク(作り笑い)でもいいから、毎日笑顔で過ごしましょう」と言っています。

それにはちゃんとした根拠があるのです。

 

 

脳は、五感を通して情報を取り入れます。脳は頭の中に閉じ込められているため、脳だけでは何も情報を得ることができません。脳が世界を把握するには、五感に頼る必要があるのです。

 

顔の筋肉が楽しいことをしているときの状態、つまり笑顔を作っていれば、脳はそれまでの経験で得た情報から、「ああ、このように筋肉が動いているということは、今楽しいことをしているのだな」と察知します。つまりは良い具合に勘違いしてくれるのです。

 

このような理由から、楽しくないときでも笑顔を作ると、本当に楽しくなってくるのです。

 

逆もまた然りです。顔をしかめていると、どんどん気持ちが沈んでいき、ネガティブな考え方しかできなくなります。顔をしかめながら、楽しい気持ちでいることは難しいのです。

 

逆に、笑顔で泣くなんてことも出来ないのです。

 

この現象は心理学実験において、顔の表情筋の動きと気分の変化として実証されています

 

渋滞にひっかかったり、なにかストレスを感じたら数秒間笑顔をキープするということをやってみてください。精神的にストレスが軽減されるだけでなく、身体的にも心臓の健康を保つことになるかもしれません。

 

笑いにはほかに、痛みをやわらげてくれる効果や、緊張を解きほぐす、満足感を高めるといった効果が期待できるといいます。

癌の治療に、吉本のお笑いDVDが出される時代が来るというのですから…。

 

極めつけは、「笑顔は感染する」という事実。赤ちゃんに笑いかけたら、笑い返してくれた経験をしたことがあると思います。これこそ、笑顔が感染している何よりの証拠です。

 

 

口角を上げただけでも脳の中枢を刺激して、表情から笑う感情が湧いてくるそうです。

 

「笑うこと」というのは、ストレス解消や癒し効果だけでなく、免疫細胞を活性化し、太りにくくする効果があるそうです。

若返りのスイッチも押され、自分自身にも世の中にも良い影響を与えられる、素敵な健康法です。

 

 

しかしながら、「社長、作り笑いですね。」と言われてしまうようでは、私の修行もまだまだですね。

 

さぁ、今日も自然な笑顔でいれますように…

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