意外と知られていない「お辞儀」の基本動作と角度

こんにちは。松田工務店の二川です。

 

先日、社内でマナー勉強会をしました。あらためて学ぶといろんな気付きがありました。

その中で普段忘れがちで、ちょっとしたことで、印象が変わる「お辞儀」の仕方について再確認しましたので、ご紹介します。

 

お辞儀は初対面の際に印象を与える強い動作です。

お辞儀と笑顔は練習で身体に覚えさせることができます。

 

 

【「いらっしゃいませ」の後の語先後礼】

あいさつ言葉「いらっしゃいませ」などの挨拶言葉をかけてからの一礼。

多くの人はあいさつと同時にお辞儀をしています。これは床に向かって「いらっしゃいませ」と言っている事になります。

こういう時こそお客様を見て、挨拶言葉をかけお辞儀します。

目安として15度ぐらいのお辞儀がいいとされています。忙しい時はどうしても動作が雑になってしまうものです。

そういった時は、笑顔でカバーするとお客様がうける印象が大きく変わりますよ。

 

―きれいなお辞儀ー

お辞儀の基本は首、背中が上半身を前に折った時にまっすぐである事です。立った時の姿勢から腰だけを曲げる感じです。

手の位置は軽く前で重ねるか両脇に軽く伸ばしている状態にします。手の位置は会社によっていろいろなので

決められた形に統一しなければなりません。

身体を起こす速度はできる限りゆっくりすると美しく丁寧に見えます。

首だけを曲げてのお辞儀は乱暴に感じるので、必ず腰から曲げる事を心がけましょう。

お辞儀した際の視線で、どこから曲がっているか確認できる方法があります。

お辞儀をした際に視線が自分の靴にあったら首が曲がっている証拠です。

腰から曲げるお辞儀の場合、視線の先は相手の足元になります。

 

 

~お辞儀には種類があるの?~

状況によってお辞儀の種類や目安の角度が変わります。

簡単にまとめてみました。

  • 「失礼します」「少々おまちください」「かしこまりました」などお客様が入退場する際やお客様とすれ違ったときなどの会錯(目安は15度)

「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」などの迎える時、見送る時やお客様の処を訪問するときの、普通礼(目安は30度)

  • 「申し訳ございません」などの最敬礼(目安は45度)

 

以上、一度覚えてしまえば、一生できるようになります。

きれいな動作でお客様に接することができればと思っております。

 

お客様に対し、謙虚な気持ちを持ち続け、感謝を忘れず、日々、お仕事に励んで参りたいものです!!

 

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