福井県内を中心に新築注文住宅をご提供している工務店です。新築の注文住宅、古民家再生、公共施設も施工しています。
古民家改修

古民家の良さを生かした再生

古民家を骨董品としたり、文化財として大切に残していくと言うことは一般的になってきました。
やがて古民家もお城やお寺のように美術的な価値を認められるものになっていくことでしょう。
しかし、そういう扱いだけでなく、古民家に住まい続けるという意識も大切だと思います。
住まいは人が住み、家庭をつくる場所です。古くて危険が伴うのであれば無理して住むことはありません。
古民家を蘇らせることによって、しかし少し手直しをして現在のライフスタイルにあわせた住まいになるのなら、闇雲に壊して建て替えるより地球環境や子供達の教育など視点で考えても意義のあることです。
古民家に活かされた様々な先人達の知恵を学び、それを現代の生活の中にうまく取り組むことで持続可能な循環型の建築を取り戻すことです。
私たちには、古民家を蘇らせることによって、古来の技術と伝統を未来の子供達のために残していきたいと思っています。

古民家現地再生

現地にて、朽ちたり破損した部材を新しくすることや、補強することで長く安心して住み続けられる家へ再生します。場合によっては、基礎を高くして防湿対策をするのに現地で嵩上げをすることもあります。
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着工前外観

①着工前外観

内部解体

②内部解体

解体

③解体

基礎部分墨だし

④基礎部分墨だし

梁洗い

⑧梁洗い

内部土間コンクリート打ち

⑦内部土間コンクリート打ち

基礎

⑥基礎

嵩上げ後

⑤嵩上げ後

工事中外観

⑨工事中外観

外構

⑩外構

  1. 周りの敷地からだいぶん下がっています。建物が湿気ます。
  2. 一階床組を全て撤去します。玉石の基礎が整然と並んでします。
  3. 一階の外壁を解体しました。一階は丸裸です。
  4. 地盤を1M盛り土します。周りの敷地との高低差を少なくします。
  5. コンクリートの基礎を施工するので重機が入れるよう建物を嵩上げします。
  6. 嵩上げした状態できちんと家が座るように正確な墨出しをしてコンクリートの布基礎を施工します。そして建物を基礎の上に下ろします。
  7. 防湿対策の土間シートを敷き詰めその上に土間コンクリートを全面に打ちます。
  8. 長年付いた煤を洗い落とし新品同様の松丸太が顔を出します。
  9. 外壁から順場に仕上げていきます。
  10. 威風堂々蘇りました。みごと完成です。外壁の漆喰は塗り直し、下見板は貼り直しました。
  11. 倉も同様、基礎からやり直します。木舞壁もボロボロです。竹を編み土壁を塗って乾かして裏返しまでします。
  12. よろい下見、漆喰壁を塗って完成です。なんだか一段と大きくなったみたいです。

古民家改修(リフォーム)

代々住んできた家にも愛着があるが、もっと快適に暮らしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。松田工務店では代々受け継がれてきた大切なお住まいを現代の暮らしに合ったお住まいに再生します。
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外観

Before

Before

After

After

正面の写真です。漆喰を補修して木部を塗装しました。家の顔として蘇りました。

Before

Before

After

After

玄関周りのリフォームです。漆喰壁を補修して木部・建具は塗装替えました。

Before

Before

After

After

今にも倒れそうな裏門でしたが、門の柱の傾きを修正して塗装替えをしました。

Before

Before

After

After

家の後ろに要らない便所があり、下見板も腐りかけていました。不要な出っ張りを取り除き外壁の漆喰下見板の補修をしました。風通りが良くなりました。

内観

Before

Before

After

After

狭くて、暗い玄関でしたが、吹き抜けにすることによって広くて明るい玄関になりました。

Before

Before

After

After

狭くて暗いホールでしたが、吹き抜けにすることによって広くて明るい階段ホールになりました。

Before

Before

After

After

寒い縁側、以前からの木製建具でした。
床はケヤキの無垢板を削って磨くことによって新品同様です。木製建具をサッシュに入れ替えました。もうすきまかぜは入りません。

Before

Before

After

After

DKのリフォームです。暗くて狭いキッチンでした。
レイアウトを変えることによって明るく使いやすいDKに様変わりしました。

古民家移築再生

他の地から移築するために一本一本手壊しします。
一度壊して建て直すことができるのも「木組み」と呼ばれる日本の伝統的な大工技術です。組んだ時と逆順に解体し、順番通りに元通りに組み直せば再生が可能です。
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工事前外観

①工事前外観

解体1

②解体1

式台解体

③式台解体

解体2

④解体2

土台伏せ

⑧土台伏せ

仮置き

⑦仮置き

仮置き

⑥仮置き

解体3

⑤解体3

建方1

⑨建方1

建方2

⑩建方2

建方3

⑪建方3

式台建方

⑫式台建方

外観工事完成

⑯外観工事完成

囲炉裏

⑮囲炉裏

工事中内観

⑭工事中内観

工事中外観

⑬工事中外観

式台

⑰式台

完成

⑱完成

  1. 移設前の状況です。
  2. 解体が始まります。手壊しです。
  3. 屋根、式台を一つ一つ手壊しします。
  4. 外壁をはずしていきます。
  5. 骨組みだけになりました。
  6. 外した材料に一本一本番号を付けて保存します。
  7. 仮置きした材料を洗います。長年の煤が洗い落とされます。
  8. 移築する現場では、基礎工事が進んでいます。土台伏せまで完了しました。
  9. 建て方です。使えない材料は新しい材料を使います。
  10. 古材が元あった通りに組み立てられます。組み方も長ほぞ栓差しです。
  11. 建て方が完了しました。
  12. 式台も元通りに復元されます。
  13. 外壁、外装関係が作られていきます。
  14. 内部も内壁・床等の内装工事が施されていきます。
  15. 囲炉裏も復元されました。
  16. 外壁・外構も仕上がってきました。
  17. 優美な式台もみごと復元されました。
  18. とうとう完成しました。

門移築

工事前門

①工事前門

完成

②完成

  1. 門も移設されます。一本一本解体されます。
  2. 母屋と同様に洗いをかけて新品同様になった部材をまた一つ一つ組み立てていきます。
古民家改修事例集

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